マイコン回路でちょっとした便利グッズを作るのは大変創造性を刺激する趣味だと思っています。

爺さんの場合は昔PICKIT2という開発ツールをただで入手したので、マイコンは必然的にマイクロチップ社のPICシリーズになります。(今はPICKIT3です)

次に100円ショップのエレキ小物と競合する程度の便利グッズなので、8ビットマイコンを使います。(もちろんもっと上位品を使うこともありますが)

次にプログラムですが、Cを使います。なるべくメモリー容量の大きそうなチップを選んで、大の字になったプログラム(容量なんかは気にしない)を書きます。PICはMPLABという開発システムが無償で提供され、C言語もおまけについています。

また、贅沢なことに、ある程度回路がまとまるとプリント基板を作ります。自分でエッチングするのではなくて、基板CADソフトを使ってパターン設計して、深せんのメーカに作らせます。(費用は何とユニバーサル基板を数枚買うぐらいしかかかりません)

オリジナルの温湿度計付きクロックを作りましたが、回路設計、ソフトコーディング、プリント基板設計、デバッグと何と4つの世界で楽しめました。

なおデバッグ時にはオシロスコープが必要なので、チャイナ製のポケットオシロも買っちゃいました。(それも何と呑み代2、3回分ぐらいで買えちゃうんですね)